タピオカの種類やバリエーションをチェック!
市販のタピオカは乾燥タピオカが主流。何も手を加えない透明なタピオカパールと、カラメル色素などで着色したブラックタピオカやカラータピオカなどがあります。
タピオカにハマってしまったなら自宅でつくるとコスパが高いですよ。ここでは売れ筋のタピオカを価格帯別にご紹介します。
市販のタピオカはいくらで買える? メリットやデメリットは?
市販のタピオカは1000円ほどの手ごろなものから、3000円ほどの中価格帯、業務用にも適した5000円ほどの大容量タイプもあります。
タピオカのメリットはもちもちした食感や満腹感が得られるところ。紅茶やアイスクリーム、ココナッツミルクなどとも相性が良く、さまざまなバリエーションで楽しめます。
市販のタピオカのデメリットを強いていうなら、食べられる状態に戻すのに1時間ほどかかることも。また、でんぷん質のためカロリーが高めで消化しにくい食材です。食べ過ぎて消化不良にならないように適量をおいしくいただきましょう。
【価格帯別】コスパの高い市販のタピオカを紹介!
それではさっそく価格帯別に市販のタピオカをみていきましょう。予算や使用目的に合わせて購入すれば、コスパ良くタピオカを手に入れられますね。
【低価格帯】お試ししたいなら低価格帯の市販のタピオカ

ギャバン ブラックタピオカ 100g 1袋
8時間水に浸し、茹でてから食べるタイプ。

日本産ブラックタピオカ 500g
30分茹でた後25分~むらして完成。
【中価格帯】頻繁に楽しみたいなら中価格帯の市販のタピオカ

もちもちブラックタピオカ1kg
30秒ゆでるだけで食べられる冷凍タイプのタピオカ。

業務用冷凍ブラックタピオカ 3kg(500g×6)
お鍋で2分茹でる、レンジで600W約2分でもできるタピオカ。
【高価格帯】たっぷり楽しむなら業務用大容量の市販のタピオカ

台湾産 業務用 生タピオカ 18kg
大容量18kg、40分でできるタピオカ。

台湾産 業務用生タピオカブラックパール 3kg
10分ゆでて25分~むらして完成。
【大見出し】市販のタピオカを購入したみんなの声
市販のタピオカで思い思いの飲み方をしている様子。すっかりはまってしまったなら、市販のタピオカを自分流にアレンジしてみてはいかがでしょう。
タピオカをビールジョッキで飲む🥤
— ゆずぽんず。 (@yuzuponzu_m_r) January 18, 2020
市販のが思ったより美味しくてびっくりしている⎝。⌓°⎞ pic.twitter.com/Jk78F55664
色々あって疲れた😩😩
— わらび®︎@7m♂ (@warabimama0521) January 19, 2020
とりあえず落ち着いたのでおうちタピオカ。業務スーパーの冷凍タピオカと88円のミルクティーが最高に合う😚 pic.twitter.com/1eQHuWzVPR
コンビニやスーパーで売ってるカップ入りの市販のタピオカ飲料?はモチモチ感があんまりないので……なーんだ、タピオカってこんなもんかーって思って欲しくないので……!冷凍タピオカ、お勧め……!
— 朝日 暁 (@akira_am_) January 15, 2020
市販のタピオカなら家で好きなアレンジで楽しめる
市販のタピオカについていかがでしたか? 市販のタピオカならコスパを重視しながら、自宅でいつでも楽しめますよね。ほっと一息つきたいときや来客のおもてなしに、価格帯別のランクを参考にお気に入りの市販のタピオカを見つけてくださいね。